2015年3月23日月曜日

スポーツは楽しむもの、勝敗にこだわるな

高校野球大会、果敢にキビキビと白球を追う真剣さ、力を出し尽くして勝って涙し、負けて涙する爽やかさ、春も夏の大会も大好きです。延長19回の後、翌日再試合なんて苛酷な試合もありました。今日もエースによる投げ合いで延長戦になりました。
 ダルビッシュ投手が『トミー・ジョン手術』を受けたと報道されました。また、藤川、松坂両投手も経験したそうです。
 傷ついたり切れたりした肘関節の靱帯を取り除き、他の部分から切り取った靱帯を移植する手術で、現役に復帰するまでには約1年は掛かるとされいます。
 高校野球を見ているとエースの投げ合いで、投手が変わらず200球近くも投げ続ける事が時々あります。
 肘の怪我の原因は、アメリカのスポーツ研究所によると「速球派」「全力投球派」の負傷の危険性が高く、若年次の投球過多などではないかと指摘されているそうです。
 確か、オリンピックでは投球数を65球に制限していたように記憶しています。また、アメリカでは、18歳未満の選手には球数制限や必要な休養を明示したガイドラインを作り、怪我を防ぐ取り組みも始まっているそうです。
 日本でも、解説者が『これで100球を超えました、・・・』などとエースによる激闘、を讃えるような考え方を変え、オリンピック並に投手は3人以上登録し、1人1試合65球までと制限するなどして、選手も応援者も楽しくめるようにしたら如何でしょう。

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