2009年8月15日土曜日

風流


 今から、約40年以上前のころ、菊田一夫さんの「君の名は」が放送されてこの時間帯には銭湯がガラガラになったという話がありました。 そのころはまだ子どもでしたから「君の名は」にはあまり興味は有りませんでしたが、その放送劇の前に「風流剣士」?と言うのがありました。
 放送の筋道は、ロクドウサンジンと言う剣術士が欲もなく剣の道を歩んで行くというようなものでした、その中で歌われた「風流剣士の歌」というのがあります。
 「高い空見て考えろ、風は流れる雲は飛ぶ立身出世を夢に見る欲で固めたその中で、侍だと手忘れちゃならぬ、そうれは風流、風流心」確かこのような歌詞だったように憶えています。
 その歌が、最近急に思い出されて、朝目が覚めると頭に浮かぶのです、どうしたことか自分にも解りませんが、きっと公務員、特に高級官僚が悪いと味噌糞に言い立てている政党がいるからでしょうか。中にはそう言う官僚も居るとは思いますが、そんな人はごく僅かでしょう。
 それより、自党に有利になるような官僚を育ててきて天下りをさせ、甘えさせてきた自民・民主の政治家に問題が有ったんじゃないかなーと思います。 この辺をどう反省するかですね、国会が解散した途端約200人近い官僚が天下っていたのですから。

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

3年遅れの投稿ですみません。
風流剣士、私も聞いていました。
ドラマは村上元三の作だったように記憶しているのですが…誤りかもしれません。

高い空見て考えろ 風が流れる雲が飛ぶ
今日は斬り合い  明日は戦(いくさ)
武士は強いが良いという

しかしこの世で絶えぬのは
金も持ちたい 恋もしたい
立身出世を夢に見る
欲で固めたこの(その?)中で
侍だとて 忘れてならぬ
それは風流 風流心

こんな歌詞だったと思います。
いまもよく口ずさんでいます。

匿名 さんのコメント...

風流剣士 いまでも大好きです。

高い空見て考えろ 風が流れる雲が飛ぶ
今日は斬り合い  明日は戦(いくさ)
武士は強いが良いという

しかしこの世で絶えぬのは
金も持ちたい 恋もしたい
立身出世を夢に見る
欲で固めたその中で
侍だとて忘れちゃならぬ
それは風流 風流心

     ・・・友人といつも歌ってました

匿名 さんのコメント...

さらに3年近い遅れですみません

ぼくも思い立ってネットサーフィンをしていて、ここに出合い、うろ覚えをくっきりと思い出してきました。
ありがとうございます。

ところで「しかしこの世で絶えぬのは」というところですが「とかくこの世で絶えぬのは」ではなかったでしょうか? 当方の記憶違いでしたらご容赦を。

匿名 さんのコメント...

当時都立の高校生でした。
女の子(!)同士でしたが、歩きながらいつも歌っていました。

ふと振り返るに、来し方において、この歌が最上の歌と感じてしまっています。

いまも、毎日のように歌っています。
何かが浄化される気分です。

そう、私も村上元三氏の原作と記憶しています。

匿名 さんのコメント...

小生も子供の頃、何となくかっこいいと思って聞いていました。内容はほとんど覚えていませんが、歌は今でも口をついて出るほどです。私の記憶では、歌詞は次のようなもの。

「高い空見て考える(「ろ」ではなく)。
風は流れる
雲は飛ぶ
今日は斬り合い
明日(あした)は戦(いくさ)
武士は強いがよいという

武士も人なら人並みに
金も持ちたい
恋もしたい
立身出世を夢に見て
欲で固めたこの腕で

侍なれど忘れちゃならぬ
それは風流
風流心(ごころ)

今思うと、その頃(戦後10年あまり)は、
平和だ民主主義だと堅苦しい(?)建前(大事なことではあるのでしょうが)全盛で、世の中、いい子ちゃん競争の観を呈していました。
それが何となく胡散臭かったところへ
それらと無縁の「風」を吹かせるこの歌にすっかり惹かれたように思います。
ただ、年少だったため、「風流」の意味の理解は、不完全なものでした。
今でも、この歌のファンで集まりたいくらいです。