2009年9月22日火曜日

日米関係


 エクアドルのマンタ基地から米軍が完全撤退しました。万歳!。マンタ基地に駐屯していた米軍は、「麻薬密輸」「移民取り締まり」などを口実にカリブ海から太平洋地域を常時監視してきましたが基地周辺では米兵による麻薬使用、売春、暴行事件が続発麻薬密輸船と決めつけて漁船を沈没させる事件が多発して基幹産業の漁業は大打撃をうけてきました。
 協定は、米軍の活動に対してエクアドルの主権を全く認めない内容でした。これに対して平和団体などは「反基地連合」などを作って運動を起こしました。07年に誕生したコレア政権はマンタ基地の貸与協定を更新しないと米国に通告。08年には外国軍基地の設置を禁止する新憲法を賛成多数で承認した結果です。
 南米では、ベネセラ・ボリビアも禁止していますし、パラグアイでは来年の軍事演習にともなう米軍の受け入れを拒否しています。
 日本も政権が交代したのだから、今すぐにとは言いませんが沖縄から、日本から米軍は出ていってもらいたいものです。それには、日米安全保障条約を解約すれば良いだけのことですから。

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