2009年12月30日水曜日

むかしの大晦日

 今日、NHKの「A to Z」を見ていて子供のころの大晦日を思い出しました。 テレビはありませんでしたので家中と特に親しいお友達などが集まって、4人用の炬燵に7~9人が足をつっこみ、台の上にはミカンが大盛りにしてあって、そのミカンへお裁縫の時使う針に糸を付けて投げて、針が刺さったミカンを釣るのです。 
 これを「ミカン釣り」と言っていましたが針がすぐに抜けてなかなか釣れるものではありません、ですから長い時間楽しむことが出来たのです。
 その内に、「上がる」と言って何でも元気が出たり、景気が良くなってりするように天ぷらを揚げて年越し蕎麦を食べるのです。 
 食べ終わってからは村の神社にお参りにみんなで出かけます。テレビなどがなかったせいか、みんなでガヤガヤ楽しい大晦日でした。 
 今では、テレビに首っ丈でみんなで楽しく話したり、ゲームをしたりなんて大晦日は考えられませんね。
 今年の大晦日は???。


0 件のコメント: